特設ページ the earthquake and  the Tsunami of 3.11
2011年5月28日より6月13日まで旅をした様子 
I was traveling around the devastated area by investigating the earthquake and the Tsunami
at the northeast of Japan.
and contact living locality R/C Boat Mans.

From the late-May to the middle of June 2011. report by "H"

総括:東北方面で起きた被災地の様子と津波が起こしたエネルギーの大きさはそう簡単に伝えることはできない
大手マスコミ、テレビなど伝えきれないことを、わずかですが感じることができ何かのおりには皆様にお伝えできると思います。
それから各地のR/Cボートマンにお会いでき大変よかった。 人間明るくなくちゃ。2011年6月14日 大熊博幸

参考までに
全行程17日間、車中泊3日間、ホテル1日間(福生の人がおごってくれた)、他は人の家で寝泊まりしてた。
移動距離4000キロくらい(うち車が3500キロでフェリーが500キロ)
費用:ガソリン代5万円ぐらい、高速道路関係たぶん1万円未満、フェリー代1万6千円、
食事と酒代、3〜4万円で合計10万ちょっとで済んだと思いますが正確にはわかりません。
追記:よく考えれば夜はすべて飲んでいた。肝臓だいじょうぶなんかな〜少し心配。

return at my home 06-13-2011
6月13日無事九州に帰国しました。PM2時到着キヤマ無線 仕事優先で本日から禁酒します〜y。もうすぐ家にかいります。
家内がまだちゃんいることを期待して。
06-12-2011under the auspices of Gas boat race 6月12日は岡山でのレースの模様は『local race G power』ページに報告。

6/11土曜日は岡山県の山でグライダーで遊んだ。YouTubeにGlider アップ
夜の部会はユキポンの奥さまの手料理でずいぶん飲んだくれました。
最後まで付き合ってくれたのは奥様だけで、ご主人はさっさと寝て、『気がつけば布団で寝ていた奥様と』、てなことあるわけない。
ありがとう  
明日はGパワー関係の『オヤジ達のレース』開催なので11時かな寝たのはこれもよくわからない。

金曜日は岐阜県のボートマンと同じく将来について・・・おばあちゃんの手料理うまかった。 
YouTubeにINSANE G3 CAT ボート飛行機をアップ。


visit midland for R/c Boat Mans 06-09-2011
木曜日は愛知県のボートマンと日本国の将来について話した。で収穫はゼロ、でも超楽しかったしあの店の料理もうまいのでもう一度・・・
右の画像は燃えている男たちの様子です。←でもゴーストが写っている気もするがボートマンには関係ないか。   ありがとう

ここの駐車場を借りて夕方から電車で新宿まで行きました。真夜中に福生を旅立ち次の愛知県地方に移動した。ありがとう

volunteer interview 06-08-2011 at Tokyo 6/8水曜日 新宿住友ビル51Fxxxx8時集合
参加者
茨城のAさん(鍼灸の先生)災害支援女性メンバーFさん・Tさん・Kさん 
取材者:わたくし
取材内容:被災地でのボランティア活動の実態と心構え 拾った内容はここではうまく書けません。
下記の画像を参考ください。 食事代より酒代のほうが高くなっております。ありがとう

鍼灸の先生からのメッセージを下記に掲載
ラジコン愛好家のみなさんへの注意喚起レポート(茨城のA)

「首が張る・つまる」自覚症状は脳卒中の危険信号です。45〜50歳で約90%の方が「気力・体力の衰えを

感じる」と言います。人生の折り返しになるようです。これだけ医学の進歩があるのに街なかで「半身不随」

の方を見かけます。若い人では20代後半で脳梗塞が発症します。「倒れたら自分はみじめ・周りは大変」

「ボケたら・元気な頃の人格が崩壊」

 

とくに「空もの・飛行機・グライダー」は上空を見続けます。首のうしろにシワができるほど、アゴが

あがります。(整形外科・接骨院で頸椎牽引をする場合は「アゴ」ではなく「後頭骨」に引っ掛けて

首の後ろを伸ばしてもらってください。資格者ならばわかります----顎関節症なども防げます)

人によっては操縦後に「クラクラする」症状が出ます。 頭・脳への酸欠が起きています。

ジワリジワリと気がつかないうちに「むち打ち症」とおなじ症状も。

空ものをやっている仲間への注意喚起をお願いします。

 

ボート愛好家は大丈夫です。 いい趣味です。 ボケることはまずないです。

河川敷や池・沼のロケーション。エンジンの心地よい音・レスポンス。ストレス開放への最高の気分転換!!

 

しかし、カタカナの「パーツ名」が出てこないのが続いたら要注意です!!

 

詳しくはHPをご覧ください ⇒「脳卒中・認知症予防」鍼灸手技ネットワーク 


翌日月曜日は夜の部会のアポを埼玉県のボートマンに入れた。えっ!と言って心よく受け入れしてくれた。4人で大宮で飲んだ。
集まったのは精子工場の2代目ポコチン野郎、そのお友達の切符売りのちんぽ君と
千葉県からホンダの300馬力でかけつけたクルクル君(糖尿病患者から無事復帰したが後遺症で手首がクルクルよく回るようになった)

もうめちゃくちゃ彼らは面白く、でも残念なことに何をしゃべって時間が過ぎたのかよく覚えていません。
私は他のお客様にご迷惑がかかりますので『乳首のボリューム回し音量を下げてください』と何回も叫んでいました。
えっエンジンのは話は・・・・なし。そのうちもう『閉店です』と声が。。。うっつまらん 
指を合わせ『ポコチンの誓い』をたて南銀座で解散。ここは節電とは無縁の治外法権地帯。     また遊んでください!。

Tokyo area 06-05-2011 with R/C boat Mans
6/5日曜日、神奈川県の相模川で遊んでもらった。みんな明るく面白い面々でした。
鎌倉のKenzou氏と東京のOhkawa氏の掛け合いは最高です、このまま吉本興業に就職できそうな感じでした。     
3時頃みんなと別れ次の目的地福生に車を走らせた。
動画はvideo関東地区のボートマン Tokyo Boat mans

福生のボートマンと夜の街を一緒に遊んでもらった。彼は九州長崎の出身でのんべ〜でスケベな人でした。
店は3件いった最後は台湾人スナックではなぜかカラオケ歌ってる私がいた。奇麗だったママ。
今回の旅では初めてホテルで宿泊。


Northeastern area 06-03-2011 with R/C Boat Mans
宮城県仙台市より北上20キロ出来事。
3.11以来電話するのが怖かった。たぶん.....と思っていたが
彼らは無事生きていました

平日なのに待ち合わせ場所のセブンイレブンに8時前には来て私を待ってくれて夕方4時近くまで河原で遊んだ。
爆音エンジンカーでストレス発散していました。 一人は風邪をひいて大変そうでしたが最後までいた。  元気が何より。   

ボートマンから子供のころの東北の人々様子と被災地事情など聞くこともできありがたかった。
そう簡単によそ者の私が知らない人に聞くことはできないと思っていましたので・・・貴重な体験談を伺うことができた。

最後に私の携帯電話を受取、5時ごろに別れ次の目的地の石巻市まで車を飛ばした。
よかった携帯が戻ってきて

元気な子供たちの様子
 冬でも半そで遊ぶ東北地方の子供  動画 devastated area of Tsunami by "H"

東北地方では2日間は車泊した、とくに印象だったのは女性の若い子は元気いっぱいの感じで『かかあ殿下』のお国柄かと感じた。

Northeastern area 06-02-2011東北編
devastated area of Tsunami 
東京電力福島第一原子力発電所に『お手伝い』しに行こうとしましたが通行止めくらい。
6/2木曜日早朝より南相馬あたりから津波の調査を始め気仙沼まで行きました。膨大な画像と動画をおさめたが少し整理し

画像はpics for devastated area of Tsunami グーグルにアップ by "H"  

この場所は通り道から外れた少し小高い東北地方の丘でした
2011.3.11.とマジック書かれた文字の上には



『父母 妹 永眠』
と土台だけが残された角に有りました。
破壊された家のツーバオフォーの柱の破片を墓標代りにしてあった。
書いたのは兄弟のだれか、かってに妄想しはじめた。
きっとお兄さんかな。

周りには小石で囲まれた飾りの土台、古代人の古墳風でした
新築当時の立派な自宅の写真が添えられ、
手に入れた『希望の家』
家族の服の1部、双眼鏡とワンカップなどそなえてありました。、

聞こえるのは波の音と小鳥のさえずりだけ。

海岸近い見晴らしのいい分譲地の1番良い場所で
自然の観察もできた素晴らしいロケーション。 幸せな家族が一瞬で破壊された、
この世の不条理には、ただ涙することしかできませんでした。


九州から持って来た『里の曙』少しおすそ分けし
お〜いお茶のボトルも一緒にお供えし、合掌

津波の被災地は画像ではとても表現できない巨大な力でした
はっきりいって恐ろしい破壊力が広範囲になにもかも・・・
まだ1日分しか見ていませんが、これ以上はもう私には辛かったです。

助けはローカル放送局ラジオで聞いた地元人の気持ち
『1部かも知れませんが心は死んでいません』でした。
作成:大熊博幸


動画はYouTubeにアップ wath is the height of Tsunami
#2 津波の高さ Tsunami by "H"      #1 津波の高さ Tsunami by "H"


06-01-2011 on Zanoah 6/1水曜日、埼玉県のゼノア会社訪問しました。訪問予定日でないが無理やり午後3時にアポとりました
担当者が『大熊さん電話が全然つながらないとか言っていました』が『電話携帯してません』と言ったら あぽ〜n。
工場では人間がマシーンのように動く部署もあり大変興味深く拝見できた。やはり想像より現地観察1番ですね。

翌日から早朝より東北地方に移動

Departure 05-28-2011 at my town (south island)5/28土曜日、北九州からフェリーで大阪へ移動した。私の後ろから台風が来ている。
福井県の敦賀から秋田県までフェリー行く予定であったが、上陸地点5/29日曜日の大阪でちょっとボートマンのところで立ち話のつもりで寄ったが
5時ごろから焼酎を飲み始めてしまい、『お泊り』、ご迷惑おかけしました。何時に寝たのか覚えていません。

翌日月曜日は努力したが秋田行きのフェリーに乗れませんでした。

陸路で東北、気仙沼まで陸路しかなくなった
。 事前に練りに練ったスケジュールは全てキャンセルまた1からやり直し、なんてこった。

でここで携帯電話も置き忘れ。 トホホ 2重苦の始まりです。すべて公衆電話探し連絡するしか・・

atmic power plant 浜岡原発に行く途中で6/30愛知県のボートマン4人組とやっぱり夜飲んで、面白い愛知県人、自分勝手にしゃべる大男がいる。
ここでも緊急『お泊り』して、連続ご迷惑をおかけしました。