2011年度 Local Gas Boat Raceの様子
8月14日 お盆の中日 熊本県八代 少し小雨模様で佐賀県の参加者はしきたりで水遊びしないので不参加でした。 残念。 てなぐわいで8時から設営始めたがブイ設置終わるのがいつもの11時すぎなんでかな〜 時々雨も降りだし3時ごろにはゲリラ豪雨もよう突風も吹きテントも飛ばされ大変な1日であった。 『ばちが当たった』のか強烈な雨男が参加者にいるか? ま〜どちらもかもしれません。 球磨川で私は2回泳ぐはめに 携帯も財布も一瞬水没、それより機材もかなりに雨に打たれて後始末が大変でした。でも画像の通りなんだか楽しかった。 6月12日岡山県 朝6時ころよりコースなど設営し始めた。直線が100メートルRが直径25メートルで1周280だから300m×5周で1.5Kで まっOKでしょう。 昼ごろより雨が降り始め3ラウンドで試合終了。表彰式が終わったのが3時ころで近くのファミリーレストランで『お茶会』して解散 最後まで付き合ってくれたのが通称モグラの総長と呼ばれているK氏だけだった。あとはみんなわたくしを見捨て帰った。シクシク ここでホストクラブの紹介:今のところ仮称で瀬戸内ガス暴飛少年団 団長:Itou Masaru、J局長:ユキポン、副長:モグラくん、 中間職:カドタくん、カジワラさん、その他配下数名。 地元の交渉など団長には大変お世話になりました。それから景品の提供など数々の私の至らないところをカバーしてくれた。 クラスはG1モノが2組、グローモノが1組、G1ハイドロが1組、オープンクラスが1組でレースはほぼ6艇以上のバトルができ。 初めてレースに参加する方も多数おり大変よかった。参加選手と見学者入れれば35人ぐらいいたのか・・・正確な記録が手元にない おかげでうすうす感じていたルールとレース運用の改善点も見えてきたので次回はもっとうまくやります。 ありがとう 6/14 大熊 追記:雨と疲れと運用でわたくしの画像はそんなにありません。局長のブログも参照くだされ。 5月3日熊本県八代 9時頃からコース設営を始めました。4台用意したトランシーバーで違う角度から見ても指示を出し正確にしたかったのですが まったくコミニュケーションが取れません。船頭ばかり多くて『大声で勝手に指示を出』すので 『声が割れて聞こえ』水面上のボートに指示が届きません、理解不能、コントロール不能で混乱が延々と続きました もう私は発狂寸前でクタクタでした。 結局すべての設営が終わったのは12時前で、昼食に頼んでいた中華の出前が届き レース開始は昼飯後になりました。ぁ〜u こんな状態ですから何周回るか指上げの従来方式では、ドライバーも助手も分からずたぶんレース運営はかなり遅れたと思います。 今回は助手がボタン押すだけで何周回っているかコンピュータが音声出しますので、ずいぶん楽になりました。 システムの詳しくはyoutubeにシステムの紹介をアップしています レース画像はこちら、 会場の様子はこちら 参加人数は16名で途中から帰った方が2名で最後までいたのが集合写真お方です。 クラスはモノ艇が2クラス、スポーツハイドロ、リガーの昆走が1クラス、オフショアーが7艇出廷の1クラス CAT2艇はモノクラスに編入しました。 夜は6時頃から懇親会した。参加人数は10人 で感想は『めちゃくちゃ楽しかった草レース』。 大熊 |